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食事の習慣は、その家のレベルを表す

ビル

衣食足りて礼節を知ると言う昔からの諺がある様に、テーブルマナーなど、簡単に言えば箸の上げ下ろしと言った礼儀作法は、その人の背後に育った環境がにじみ出る瞬間でもあります。
幾ら着飾ってお上品に取り澄ましていても、一緒に食事をした際のテーブルマナーが悪ければ、お里が知れるといった所です。
何も格式張ったコースメニューのあるフレンチだけではありません。
例えそれば気心知れた仲間との食事でも、片足を立てた座り方だったり、テーブルに両肘をついたままだったり、日本人らしく細かく言えば、お箸の使い方や、それに纏わる作法などがきちんとしていなければ、ちょっと憧れている人であっても、それが半減してしまう事もある位、食事においての最低限のマナーは、人間にとってとても大事な慣習だと言えます。
教えてくれる人がいないと言う恵まれない境遇で育つ人だって中には要るかも知れません。
けれど、家族みんなでテーブルを囲み、きちんと躾をしていく事は、その人の人格形成にも大変重要な役割を果たします。